2023年の7月にいちごバターは16泊19日のヨーロッパ旅行に行きました!
この経験が私たちの人生を大きく変えたと言っても過言ではないと思うほど貴重な体験でした。
訪れた国は、フランス、オランダ、フィンランド、イタリア、バチカン市国。
ヨーロッパ内でも高速鉄道、飛行機、airbnb、Uberを駆使して19日間全力で楽しむことが出来ました。
私たちの体験談を共有することで少しでも誰かのお役に立てたら幸いです
- 初めての海外旅行でどのように計画を立てればよいか思いあぐねている方。
- 予算に限りがありできるだけ安くヨーロッパ旅行したい方。
- ヨーロッパ内での長距離移動に不安を感じている方。
- ヨーロッパの名所についてリサーチしている方。
それではさっそくまとめていきたいと思います!!
全体スケジュール
ざっくりとした全体スケジュールは以下の通りです。
過去にnoteの方でもざっくりとしたスケジュールをバターちゃんがまとめてくれてますが、今回はもう少し詳しめのスケジュール表を作成しました!

このスケジュールの組み立ての軸は、フィンランドに行きたい!という気持ちです笑
ただ私たちが観光に訪れた時期は情勢的にフィンランド直通の便がとても高騰している時期であり、、

いちごバター
- 主要空港であるパリのシャルルドゴール空港と、イタリアのボローニャ空港を利用し、日本を往復しよう。
- ついでにパリやイタリアの色んな都市を巡ろう。
といった計画にアップデートされていきました。
パリからフィンランド行くのであればもう一国くらいどこか訪れられないか?
ということで、パリからアムステルダムに移動し、そこからフィンランドに移動することにしました。
このような経緯で、フランス、オランダ、フィンランド、イタリアに訪問することが決まりました。
そしてそれぞれの国の行きたいところを2人でリストアップ&取捨選択し、日数の割り振りが決まっていきました。
移動日は予備日扱いにし、結果的に16泊19日のスケジュールが形作られていきました。
私たちは日程や日数が決まっていなかったので少し特殊な作り方になっているかもですが、日程・日数先行で行き先を取捨選択するやり方の方がおそらくスタンダードだと思います。
それでも最も行きたいところを軸に組み立てるやり方は有効だと思うので一部参考にしてみてください!!
- 最も行きたい場所を決める
- そこに至るための日本からの最適ルートを、航空料金やそのほか行きたい場所候補などから考える
- ルートが決まれば、観光地のリストアップ&取捨選択
- 移動日や予備日も考慮しながらそれぞれの滞在期間を調整して旅行日数を決める
- 日程を決める(※日程ははじめに決まることも多い?)
続いて各国の計画について詳しく見て行きたいと思います
フランス
フランス パリはとても魅力の多い街です。
3日観光日が与えられたら、人によって旅程が大きく異なるのではないでしょうか。
いちごバターは、

いちごバター
- いわゆるパリの象徴、凱旋門、エッフェル塔、シャンゼリゼ通りには絶対行きたい。
- 美術館巡りが好きだったのでルーヴル美術館も抑えたい
- ヴェルサイユ宮殿、オルセー美術館、モネ美術館、モンサンミッシェルに興味がある。
このような気持ちを持っていました。
そして旅先に凱旋門、エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、ルーヴル美術館、ヴェルサイユ宮殿を選びました。
ルーヴル近くにはノートルダム大聖堂もあり旅先に追加。
あとはいちごバターにゆかりのあったスイーツ店ラデュレに行くことを決めました!
モネ美術館やモンサンミッシェルはパリ市街からの距離的な問題で難しかったことや、ルーヴルと合わせてオルセーをみる美術体力を懸念してヴェルサイユ宮殿を選びました!!
さて、ここで少し細かなタイムスケジュールを公開しておこうと思います!!
フランス1日目:凱旋門・エッフェル塔

まずフランス1日目ですが、この日はCATHAY PACIFICに搭乗し、約16時間のフライトを経て朝7時に空港に到着しています、、笑
その影響で体調は万全の状態ではありませんでしたが、、
初の海外、パリの絶景にアドレナリン出まくり!で何とか乗り越えました!
ですが午後にはバッテリー切れを起こし、チェックイン時間に合わせる形でエアビに赴き、その後気絶しました、、笑
朝一到着は今後やらないかもですね。
それぞれの名所の感動・感想はまた別記事で深ぼったり、noteに書いたりしているのでお暇があればそちらもお読みください!!


フランス2日目:ルーヴル美術館

フランス2日目の軸はルーヴル美術館でした!!
パリに行った経験のあるいちごの母曰く、ルーヴルは1日ですべては見切れないということで、ルーヴルとその周辺を巡るスケジューリングをしていました。
実際いちごバターは約3時間ですべて巡ることができた?と思っています。
一つの絵にどれだけ時間をかけるかによってかかる時間は変わってくると思いますが、、
いちごバターと同じく美術館はそれなりに好き!という熱量の方は1日かかるということはないと思いますよ!
とはいえめちゃくちゃ広いのは事実なので、初めに一番観たい美術作品を鑑賞しに行くのが吉だと思います!




フランス3日目:ヴェルサイユ宮殿

フランス観光最終日はヴェルサイユ宮殿に行きました。
ヴェルサイユ宮殿はパリ市街から1時間ほど離れたところにあります。
ヴェルサイユ宮殿もめちゃくちゃ広く、大きな見どころが、宮殿、庭園、大トリアノン、小トリアノンとすべて見ると約3~5時間かかります、、
いちごバターは敷地の奥にある小トリアノンの空間に心洗われたので、1日かけて巡ることをお勧めします。
パリで全体的に意識していたことは日が暮れる前に宿に戻ること。
日本に比べるとパリは治安が良いとは言い難く、すりの標的にされていそうな雰囲気を何度か感じたりしました。
稼働時間は日が出ている時間に絞ることをおすすめします。
また、初めての海外でのエアビ滞在でチェックインの前はものすごく緊張したのですが、素敵なホストファミリーに恵まれ、無事楽しくフランス観光できました!
その感謝があふれ、つたない英語で感謝の手紙を残したのを覚えています、、笑
エアビの良さは安さだけにあらず、こういうところにあると思います!!



オランダ
オランダ アムステルダムは運河、美術、風車、花、自転車の街。
いちごバターの旅行においては、滑り込みで入ってきた旅先でしたが、いちご個人的には一番のお気に入りの風景に出会えました。

いちごバターは、

いちごバター
- アムステルダムの運河、カナルハウスの街並みを存分に感じたい
- ゴッホ、フェルメール、レンブラントの美術を存分に感じたい
- 風車の風景をこの目に焼き付けたい
このような気持ちを持っていました。
そこで、アムステルダムを十分に散策できるように、国立美術館、ゴッホ美術館、アンネの家の予約時間を工夫し、丸1日アムステルダム市街を観光できるようにスケジュールをセットしました。
また、風車風景のあるザーンセスカンスに近い宿を探し、そこをオランダ観光の拠点としました。
計画時にはミッフィーが有名なユトレヒトも、行き先として設定していました。
オランダ1日目:移動

この日は朝早く宿を発ち、8時発の高速鉄道THARYSに乗り込み、4時間かけてアムステルダムに移動しました。
12時に予定通りアムステルダム中央駅に着き、13時頃に宿の最寄り駅、ザーンダム駅に到着しました。
ザーンダム駅いについて特にリサーチしていませんでしたが、想像以上に素敵な場所でした、、
さらに宿近くのミッデル地域もめちゃくちゃ良い場所で、いちご個人的には旅一番の感動を味わいました。



また3日間のフランス観光で身体が疲れ切っていたため、宿にチェックインした後は居眠りすることにしました。
ユトレヒト観光は断念、、海外旅はそのような柔軟性も重要だと思います。
予約をしておくこともすごく大事なのですが、、予約でがちがちにしない日もしっかり確保することが重要です。
オランダ2日目:アムステルダム

オランダ2日目の軸は10時から予約していた国立美術館と17時から予約していたアンネの家を軸に動いていました。
アムステルダム散策では、シェンゲルの花市、マヘレの跳ね橋、市場などを行きたいところをチェックしておき順々に巡りました。
かなり歩いて疲労もありましたが、どこを歩いても運河の街並みを体感することが出来、散策が素敵な思い出になりました、、!
アムステルダムの感動はnote記事に詳しくまとめているのでぜひ下のリンクから読んでみてください!!



オランダ3日目:ザーンセスカンス

オランダ3日目は一度アムステルダムへ!!
国立美術館とゴッホ美術館は1日で回ると美術疲れしてしまうのではないかと懸念し、日程を分けました。
実際に行ってみると、どちらも所要時間1~2時間程度だったので、1日でまとめることも可能だったなと思います。
午後はアムステルダム中央駅から4駅ほどの位置にあるザーンセスカンスと、その対岸にあるザーンデイクの観光を計画していました。
心休まる本物の風車風景を見ることができる必訪スポットです!!
オランダはフランスやイタリアに比べると治安が良いと感じました。
ただご飯でハズレを引く可能性が高いかもなので、美味しいお店や美味しい名物料理など調べるのがおすすめです!!


フィンランド
フィンランドはバターちゃんがずっと憧れていた場所で、この旅行の軸になっておりました。
この旅行ではヘルシンキにのんびり4日滞在し、人と社会の温かさに癒されました。
いちごバターは旅行前、

いちごバター
- 憧れのフィンランドでゆったり過ごしたい
- フィンランドの湖と森を体感したい
- 世界遺産のスオメンリンナ島に行ってみたい
- マリメッコ本社に赴きたい
- サウナイキタイ
このように思っておりました。
ですので、スオメンリンナ島、湖と森が体験できるヌークシオ国立公園、マリメッコ本社、サウナを軸にスケジューリングしています。
パリやアムステルダムとは違いゆったりとしたスケジュール感になっております
フィンランド1日目:移動

この日は予定表をみると移動とチェックインだけのスケジュールなのですが、めちゃくちゃ大変でした、、
というのもオランダで警報がなるレベルの悪天候(暴風雨?)に見舞われ、空港までの電車が止まってしまっていました、、
バターちゃんの素早い機転で、Uberタクシーを利用。
嵐+運転手さんの荒い運転でめちゃめちゃ怖かったのですが、、空港に無事到着することが出来ました
飛行機(Finnair)も問題なく空港を出発。
ヘルシンキに到着した頃にはくたくただったのすが、、ヘルシンキの街並みが優しさで包み込んでくれました。
日本も海外に比べると街がきれい(ごみが落ちていない、道路が舗装されている)と評されることもあると思いますが、ヘルシンキは日本以上でした。
特に予定はないけれど、海外の街をぶらぶらするだけでも楽しいということを学びました!!



フィンランド2日目:スオメンリンナ島

この日はマーケット、スオメンリンナ島、ヘルシンキ大聖堂に加えてサウナにも入るアクティブな一日です。
一日で計22km歩いていました、、笑
ただヘルシンキの魅力を詰め込んだスケジュールになっているので、1日だけ滞在する場合は、おすすめのコースになっています。
特にマーケットとサウナはフィンランドならではの体験ができるので是非スケジュールに組み込むことをお勧めします!!
それぞれの感想はまた別場でお話します。


フィンランド3日目:マリメッコ本社、ディナークルーズ


いちご
この日はバターちゃんの誕生日でした
マリメッコ本社に赴き、ワンピースとエプロン、お皿をプレゼント!
さらに夜はサプライズでディナークルーズに行きました。
好きなこと尽くめのゆったりした1日をプロデュースできて良かったです!!



フィンランド4日目:ヌークシオ国立公園

フィンランド4日目は、森と湖を体感しにヌークシオ国立公園へ!
交通の兼ね合いもあり、ヘルシンキからヌークシオ国立公園のハイキングコースの入口までは約2時間かかります、、
ハイキングコースは赤コース、青コース、黄コースがあり、イチゴバターは青コース(全長3.7km)を選択しました。
木に各コースの色が打ち付けられており、それに沿って森の中を駆け抜けていきます。
そしてちょうど休憩どころで湖に出会うことができます。
フィンランドの自然を全身で吸収できるおすすめスポットです!
フィンランドは日本人を安心させる素敵な国です。
フィンランドはゆったりとしたスケジューリングをしたことにより、めちゃめちゃ癒される4日間になりました。
いちごバターも再訪予定です!ぜひヨーロッパ旅行に組み込んでみては??



イタリア
イタリアは言わずもがな魅力が沢山ある国ですね、、
いちごバターは、

いちごバター
- 古代ローマをこの目に焼き付けたい
- イタリア芸術を体感したい
- 憧れの都ベネチアに行きたい
- 本場イタリアンを食べてみたい
このように思っておりました。
行きたいところが多すぎたので、拠点をローマとボローニャの2拠点にし、計7日イタリアに滞在するスケジュールを組んでおりました。
ただ詰め詰めのスケジューリング&灼熱のローマの影響でいちごバターは体調を崩してしまいました、、
行きたいところに全部行く!という詰め詰めのスケジュールを組みたいところですが、
どこかでブレイクポイントを設けておかないと旅が台無しになってしまいかねないので注意です!!
イタリア1日目:移動

この日は移動DAYです。
午前中、フランス、オランダ、フィンランドで買ったお土産や、もう使わない荷物などを日本に郵送する手続等もしました。
長旅の際は郵送を活用し手荷物を軽くするのも1つの手だと思います。
Finnairに搭乗し、なんやかんやでローマに到着したのは17時ごろ。エアビにチェックインしたのは19時ごろでした。
エアビのホストに「ヘルシンキから来ました!」というと、
「ヘルシンキは社会システムが完璧に機能している。ローマは少し問題があるよ」
と言われたことを鮮明に覚えています。
ローマの社会システムの不十分性(公共交通のスケジューリング、料金システム、ごみ回収の問題など)は、何かしら旅に影響を与える可能性があるので留意しておくとよいと思います。
イタリア2日目:ローマ

さあ、この日はローマ観光ど真ん中コースです。
予約していたのは16時からのコロッセオ。
16時までの時間で名所を一つずつ巡っていくスケジュールになっています。
実際行ってみた所感でいうと、スペイン広場、トレヴィの泉、パンテオン、ナヴォーナ広場、真実の口を徒歩でぐるっと回るのに2~3時間かかったかなと思います。
この日は38℃のなか、すべて徒歩で回ったことでいちごバターは2人して熱中症になってしまいました、、
翌日以降に影響が出たので、、
夏のローマは、公共交通の利用や無理をしないスケジューリングをお勧めします!!
おすすめは予約していくスポットをスケジュール前半に持っていき、その後、疲労感と相談しながら各所を巡るやり方です(自戒)



イタリア3日目:バチカン市国

この日はバチカン美術館を12時ごろから予約しており、体調が悪い中バチカン市国に赴きました。
バチカン市国は一つの独立した国ですが、、
バチカン美術館から入国する方法が比較的簡単だと思います。
ローマ市街から簡単にアクセスできるので必訪スポットかなと!!


イタリア4日目:フィレンツェ
イタリア編は続きますが、、
ここから拠点がボローニャに移ります。
ボローニャを拠点に選んだ理由は、
- ボローニャは、フィレンツェ、ミラノ、ベネチアすべてに2時間以内でアクセスできる
- イタリア国内の高速鉄道(ITALO、FRECCIAROSSA)は安く、片道2000~4000円程度
- ボローニャ国際空港があり、日本行の飛行機も飛んでいる
- ホテル相場価格が比較的安い。エアビで拠点移動しない方が荷物を宿に置いておける
このような理由で拠点をボローニャに置き各都市を巡ることにしました。

イタリア4日目はローマの宿からフィレンツェに移動・観光し、ボローニャの宿にチェックインするという日でした。

この日もローマの熱中症を引きずっており、、
かなりシンプルなスケジュールになっています。
体調不良のいちごバターは、
フィレンツェ一番の見どころであるサンタマリアデルフィオーレ大聖堂を上から見下ろすことが出来るジョットの鐘楼に登る体験を最優先させました。
道すがら、世界最古の薬局、サンタマリアノヴェッラ薬局にもよることが出来ました。
本当はミケランジェロ広場はウフィッツィ美術館などザ・イタリア美術を体験したいところでした。



イタリア5日目:ベネチア

憧れの街ベネチア。
ここは街を歩いているだけですごく幸せな気持ちになれました。
いちごバターは特に予約していることもなかったのでひたすら小路を抜け、運河を眺め、街を感じるというゆったりとした一日を過ごしました。
小島に移動するなどがなければ1日で十分堪能できるのではないかと思います!!




イタリア6日目:ミラノ

さてこの旅の観光ラストスポットはミラノです。
ミラノで有名なのは、ドゥオーモと、レオナルドダヴィンチ『最後の晩餐』が所蔵されるサンタマリアグラツィエ教会。あとオペラなんかも有名ですかね。
この街はイタリアの中でも先進的な都市で、日本にも通ずるビジネス都市の雰囲気を感じました。
ローマは社会システムの不完全性があると先ほど書きましたが、ミラノにはその心配がない印象です。治安も良いと感じました。
イタリアは治安や社会システムにやや不安があるところはあったのですが、、
やはり遺産の偉大さとご飯のおいしさはピカイチでした!!
魅力あるスポットは予約が必須だったりするのですが、欲張り過ぎず無理のないスケジューリングをすることをお勧めします。
あとはボローニャ拠点都市巡りはあまりやっている人がいなさそうなのでこれもお勧めさせてください!!



イタリア7日目:出国
ついに帰国の日です。帰りはTurkish Airlinesでイスタンブール経由羽田行きで帰ります。
イタリアで体調を崩したこともあり最後は結構日本に帰りたい気持ちがあふれていました、、笑
海外旅行をすると、日本って素敵な国だと改めて実感しますね、、
海外旅行になれていない人にとっては、16泊19日は少し長いかもしれませんね、、
初めての場合は、10日くらいのスケジュールがちょうどよいのではないでしょうか?
そして4日に1日ほどブレイクポイントを設定する、無理しすぎないが大事だと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
長々書きましたが、参考になるところが一つでもあれば幸いです。
今回はスケジューリングに焦点を当てていますが、各スポットの感動などはnoteや別記事で順次紹介できればと思っています。
総括として、、
海外は不安な気持ちも少なからずあり、スケジュールをぎちぎちにしてしまうことがあるかと思います。
ヨーロッパは日本よりも予約社会な傾向がある気がしますしね、、
ただ再三言っていますが、スケジュールは詰め込み過ぎずゆったりと構えるくらいがよいと思います。
予約は1日2つまでが目安ですかね??
いちごは、事前にあまり調べていなかったオランダの宿の最寄り駅ザーンダム駅や、宿周辺のミッデル地域に一番感銘を受けました。
バターちゃんも、フランスからオランダ移動中のTHARYS鉄道車窓から見たベルギーの風景に心打たれていました。
予定調和ではない出来事に人は最も感動するのかもしれませんね、、
このバランス感覚難しいと思いますが、少し意識してスケジューリングしてみてください!!
それではまた!別の記事でお会いしましょう!