こんにちは!本大好きの夫婦いちごバターと申します!

本記事の対象は以下のような方です。

  • フィンランド(ヨーロッパ)好きに刺さるエッセイを探している方

そしてこの記事の対象の方々に以下のようになってほしいです。

  • 次に読みたいエッセイが見つかる

フィンランドが好きで、ヨーロッパや旅にまつわる本をむさぼるように読み、実際に2度フィンランドに訪れた夫婦のいちごバターがセレクトしたエッセイをひとまず10冊ご紹介していきます!

※最終更新:2026/1(更新予定)

フィンランドは今日も平常運転 | 芹澤桂

いちごバターの感想

フィンランド人と結婚し、フィンランドに住む著者が見た、個性的なフィンランド人たちのゆるゆるエッセイ。

フィンランドの人々が、どれほどのんびりしていて、優しくて可愛いのか。

読んで実感してみてください。

ほんとはかわいくないフィンランド | 芹澤桂

いちごバターの感想

フィンランドの方々が裸で雪や湖にダイブする訳…そんなかわいくない理由だったのか!と拍子抜けしてしまうような赤裸々エッセイ。

でも不思議と読み終わった後に、よりフィンランドを好きになる1冊でもあったのだ。

やっぱりかわいくないフィンランド | 芹澤桂

いちごバターの感想

ほんとはかわいくないフィンランドにはまだまだ続きがあったのだ。

本当に不思議なのだけれど、フィンランドのかわいくない部分を読めば読むほど好きになるフィンランド。

2冊続けて読んだら、それはもう後に引けませんのでご注意を…。

考え事したい旅 フィンランドとシナモンロール | 益田ミリ

いちごバターの感想

フィンランドのカフェ巡り(シナモンロール巡り)の様子がよく分かる1冊。

実際に益田ミリさんが行ったカフェに訪れ、あそこの記述はこのことを言っていたのかと実感できる瞬間がありました。

フィンランドでカフェ巡りをしたいと思っている方は読んでみると良いと思います!

タイムトラベル世界あちこち旅日記 | 益田ミリ

いちごバターの感想

遠い前の記憶を“タイムトラベルするみたいに”振り返る、益田ミリさん独特の目線が素敵な1冊。

全てを鮮明に覚えていないこと、旅先で出会った人の今を優しく振り返る様子が、益田ミリさんの素直さと優しさをまっすぐ表現している。

立ち止まって振り返るそんな時間が欲しい方におすすめ。

ちょっとそこまで旅してみよう | 益田ミリ

いちごバターの感想

国内も海外も、ちょっとそこまでそう思うだけで一気にハードルが下がる。

旅の楽しいも後悔も詰まっている、今すぐ旅に出たくなる旅エッセイ。

美しいものを見に行くツアーひとり参加 | 益田ミリ

いちごバターの感想

益田ミリさんの他の旅エッセイに比べると、写真、イラスト、漫画が1番多い。

けれどその中には変わらない素直さがあって、読むと一緒に旅している気になれるのだ。

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 | 若林正恭

いちごバターの感想

若林さんのキューバ、モンゴル、アイスランドの探訪記。

日本の新自由主義の違和感と若林さんの感性を紐づけて、旅から得たものを浮き上がらせる新感覚のエッセイになっています。

内向的な人が旅に何を求めているのか、日本社会のすばらしさと生きづらさ、そこを若林さんの鋭い感性で言語化してくださっているので、旅の捉え方が変わる一冊になると思います。

遠い太鼓 | 村上春樹

いちごバターの感想

ヨーロッパ滞在していたときの村上さんの生活を描いたエッセイ。

これを読んで海外に住む期間がいくらかあっても良いのではないかと思うようになりました。

旅をするように自分の人生を謳歌している(少なくとも僕の眼にはそう映る)村上さんの感性はいつも良い刺激をくれます。

ラオスにいったい何があるというんですか | 村上春樹

いちごバターの感想

村上さんの旅エッセイで、ラオス以外にもアメリカ、ギリシャ、アイスランド、フィンランド、イタリア、熊本などのエピソードも収められた一冊。

村上さんは海外に住まれていたこともあるので、旅もかなりディープで落ち着いています。

その村上さんが旅に求めているもの、それがタイトルの「ラオスにいったい何があるというんですか?」に凝縮されており、旅好きとしては抑えておきたい1冊です。

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