こんにちは!本大好きの夫婦いちごバターと申します!
本記事の対象は以下のような方です。
- 旅×学びが好きな方
そしてこの記事の対象の方々に以下のようになってほしいです。
- 漫画伝記を読んで学んだうえで行きたいスポットが決まる!
旅と本が好きな夫婦がこれまでに巡った偉人の聖地を10個まとめていきたいと思います。
※最終更新:2026/1
海外
ノーベル ⇔ ノーベル博物館(スウェーデン)


伝記ではダイナマイトを生み出したノーベルの人生と、ノーベル賞に込められた意味を知ることが出来ます。
そしてその意味が分かると、ノーベル賞の分野に込められた思いや、これまでどのような人がノーベル賞を受賞してきたかに興味が湧いてきました。
ストックホルムのガムラスタンにノーベル博物館があり、ノーベル賞にまつわるものが展示されています。
実際にノーベル賞授賞式もここで行われます。
ノーベル賞への興味を喚起した上で、さらに英語ができると、より楽しめると思います!
マリー・アントワネット ⇔ ヴェルサイユ宮殿/コンコルド広場(フランス)



マリーアントワネットが過ごしていたゴージャスなヴェルサイユ宮殿、そして死刑執行されたコンコルド広場がパリにあります。
ヴェルサイユ宮殿では、マリーが王族としての誇りをもって生活していた雰囲気や、家族愛に包まれた雰囲気を節々に感じることが出来ます。
コンコルド広場は街の中心部にありながら緊張感を残した雰囲気がありました。
悲劇の王妃の半生を知ってから訪れてみるとその空気感がよりリアルに感じられると思います!
アンネ・フランク ⇔ アンネの家(オランダ)


伝記では第2次世界大戦のユダヤ人迫害の犠牲者アンネフランクが過ごした家の様子がよく分かります。
実際のアンネの家の屋根裏部屋は本棚が隠しトビラになっており、陰気で狭い空間でした。
そんな中でも壁にはポスターの切り抜きが貼ってあったり、日記をつけていたり、絶望的な屋根裏部屋生活の中でアンネは希望を見出し過ごしていたことをひしひしと感じました。
そのアンネの思いを知ったうえで訪れることがおすすめです。
ゴッホ ⇔ ゴッホ美術館(オランダ)


世界的にもとても有名なゴッホですが、その人生は苦難の連続でした。
生きづらい性格を抱えていましたし、生前には1枚しか絵が売れなかったそうです。
そんなゴッホの人生を伝記で予習した上で訪れると、よりゴッホの絵には深みが生まれます。
今まで見た絵の中で、アムステルダムのゴッホ美術館のひまわりに一番感動したので、是非訪れてみてください!
レオナルド・ダ・ヴィンチ ⇔ サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(イタリア)


ダビンチのキャリアはフィレンツェから始まり、ミラノで花開き、最終的にフランスに移っています。
そのミラノにいた時期に手掛けた『最後の晩餐』が所蔵されている教会がサンタマリアデッレグラツィエ教会です。
伝記から、斬新な画法を用いていたことや、当時それがどれほど革新的であったかを読み取ることが出来ますし、それ以外にも万能に才能を発揮するレオナルドの権威性が高まった状態になると思います。
ミラノに訪れる際は『最後の晩餐』の観覧を早めに予約していくことがおすすめです。
日本
野口英世 ⇔ 福島県「野口英世記念館」


伝記では、野口英世が幼少期にやけどを負ったこと、それを治療してもらったことで医師を志したこと、細菌研究で発揮した忍耐力などをストーリーとして知ることが出来ます。
最後まで研究と治療に力を注ぎ続けた彼の生き様は日本の誇りですね。お札の顔にもなるはずです。
ゆかりの地は生まれ故郷である福島県の猪苗代です。
猪苗代湖のほとりに野口英世記念館があり、生家や彼の人形などもあります。
空間としても評価されているミュージアムなので是非野口英世イズムを感じに福島県に行ってみてください!
松尾芭蕉 ⇔ 宮城県「松島」、岩手県「平泉」



幼少のころから亡くなるまで俳句に生きた松尾芭蕉の生き様にしびれました。
伝統と流行どちらも学び、独自のスタイル蕉風を立ち上げるまでの経緯や、俳諧にかける情熱などがこの本から学べます。
代表作「奥の細道」で訪れた松島や中尊寺はゆかりの地として有名でどちらも日本の風流を感じる素晴らしい場所です。
東北地方を中心とした奥の細道ゆかりの地に、伝記を読んで訪れてみてください!
夏目漱石 ⇔ 東京都「漱石山房記念館」

近代日本文学の礎を築いた漱石が筆を執るまでの葛藤や、筆を執った後の躍進ぶりを伝記から学び取ることが出来ます。
また、漱石作品は分のリズムが心地よく、人間の普遍的なこころを静かに浮かび上がらせるような、読みやすいものが多いです。
東京都早稲田近辺に漱石山房記念館があり、漱石の人生を知り、作品を知り、訪れたいところです。
葛飾北斎 ⇔ 東京都「北斎美術館」

葛飾北斎の人生は、89年の長い期間すべての時期を「成長の過程」であると捉えて絵を描き続けた人生でした。
その貪欲の姿勢にしびれますし、あのゴッホがファンであったほどの実力者であることを知りました。
日本が世界に誇る浮世絵という文化を大人になって知りたいと思う方もいると思いますので、北斎の人生を知り、東京は領国にある北斎美術館に訪れて見てください!
伊能忠敬 ⇔ 千葉県「伊能忠敬記念館」

伝記を読めば、伊能忠敬が仕事人として優秀であったことや、「学び」に貪欲であったことが分かります。
学びへの貪欲さが、50歳から始めた日本地図完成のための測量旅の原動力となったことを知りました。
そのうえで千葉県香取市佐原にある「伊能忠敬記念館」で、完成させた本物の地図をみると、何年もかけた努力の結晶に感動すること間違いなしです。
