記事概要
- 生きづらさを感じている人
- オードリー若林さんのエッセイに興味がある人
- オードリー若林さんのエッセイを手に取るきっかけを得る

いちごバター
読書歴5年、2人で500冊以上読んできた本好き夫婦が、愛してやまないオードリー若林さんのエッセイを3冊ご紹介したいと思います!
若林さんのエッセイの特徴・おすすめしたい人
若林さんの生きづらさを正直丁寧に言語化

【若林さんが抱えてきたもやもやと、被る部分がある人】
▶自意識過剰を自覚している人
▶人見知りに悩んでいる人
▶︎女性と話すのが苦手な人
▶社会からの疎外感を感じている人
▶社会に憎しみを感じてしまう人
▶自分探しをしている最中の人
▶冷笑されることが怖い・つい人を冷笑してしまう人
▶夢を追いかけている人
▶資本主義・新自由主義に嫌気がさしている人
▶世間の目が気持ち悪い人
▶ミッドライフクライシスを抱える人
など
若林さんのエッセイ
【1】 社会人大学 人見知り学部 卒業見込
生きづらさの正体を言語化してくれているエッセイ
【出版年 / 形式 / 分量】
2013年 / エッセイ / 文庫356ページ
【面白ポイント】

生きづらさの正体を、言語化してくれているエッセイです。
8年間結果を出せない下積み生活を送っていたオードリー若林さんが、突然芸能界という社会に出るところから物語は始まります。
自意識の強さや人見知り、社会からの疎外感など、誰もが心のどこかで感じている感覚が率直かつ巧みな言葉で語られていきます。
社会に生きづらさを感じている人にこそ読んでほしい一冊です。
【2】 ナナメの夕暮れ
自分探し・社会探しに若林さんが結論を出したエッセイ
【出版年 / 形式 / 分量】
2018年 / エッセイ / 文庫218ページ
※『社会人大学 人見知り学部 卒業見込み』の続編
【面白ポイント】

自分探し・社会探しに若林さんが結論を出したエッセイです。
本作では、冷笑や強い自意識、片頭痛やミッドライフクライシスなど、若林さんが抱えてきた生きづらさが率直な言葉で語られていきます。
とくに収録されている「ナナメの殺し方」は、生きづらさを抱える人なら誰もが刺さる名エピソードです。
生きづらさに悩む人の教科書のようなエッセイであり、多くのヒントが散りばめられた必読の一冊です。
【3】 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
世界を旅して、日本と自分の生き方を見つめ直すエッセイ
【出版年 / 形式 / 分量】
2017年 / エッセイ / 文庫341ページ
【面白ポイント】

世界を旅して、日本と自分の生き方を見つめ直す旅エッセイです。
経済効率が重視される日本において息苦しさを抱える若林さんが、キューバ・モンゴル・アイスランドを旅していきます。
非経済国キューバ、定住しない生活のモンゴル、圧倒的な自然のアイスランドという対照的な世界が、日本という国の色合いを確かなものへと変えていきます。
日本社会に息苦しさを感じている人にこそ読んでほしい、世界と自分を静かに見つめ直せる一冊です。
備考:若林さんの小説
【4】 青天
【出版年 / 形式 / 分量】
2026年 / 小説 / 単行本304ページ
【面白ポイント】
※準備中
